レベリング その2
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戦闘に入り、はぐれメタルが出現しなかった場合は、基本的に「逃げる」を行う。
ある程度までレベルが上がると、確実にこのリムルダール周辺の戦闘からは逃げられるようになる。

事前に、ドラゴラムが使用可能な賢者に「星降る腕輪」を装備させておく。
戦闘に入ったら、上記賢者はドラゴラムを使用し、他の味方ははぐれメタルに攻撃するもよし、他のモンスターを攻撃するもよし(高レベルの武闘家がいる場合は迷わずはぐれメタルに攻撃を行う)。

このレベリングにおいて重要なのは2つ、
まず1つめは、1ターン目にはぐれメタルに逃げられないことであるため、逃げられないように祈る。
ただし、基本的にはぐれメタルは逃げるので、期待はしないに限る。
そして2つめは、ドラゴラムを使用する賢者が確実にはぐれメタルより先手を取ること。そのためにも「星降る腕輪」は必須となる。

お、攻撃してきた。

そして、2ターン目で仕留める。

レベリング その1
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逃げられる可能性も高いが簡単に倒せるので、はぐれメタルを狙う。

場所はネクロゴンドの洞窟かリムルダール周辺が良さそう。

前者の場合は、洞窟の2F(洞窟に入った直後のフロアを1Fとした場合)に出現する。
2Fに出現するのは、トロル、ミニデーモン、ホロゴースト、地獄の騎士、そしてはぐれメタルだけなので遭遇率も良さそう。

また、ネクロゴンドの洞窟には踊る宝石も出現するが、3Fの一部と4F~5Fだけなので、経験値とゴールドの両方を稼ぐのはちょっと難しい…。

続いて、後者はリムルダールの西部、北部、東部が対象となる。
このあたりに出現するのは、マドハンド、スカルゴン、キメラ、ダースリカント、そしてはぐれメタルだけなので、こちらも遭遇率は高いと思われる。一度に大量(最大8体)に出現することも稀にある。

ただし、リムルダールの南西部や南部は魔王の影やグール、地獄の騎士などが出てくるため注意。
(ゴールドマンを狩りたい場合は、むしろこのあたりが狙い目)
また、リムルダールの北西部にある虹の橋周辺も非推奨で、はぐれメタルも出現するが、その他のモンスターが天の門番、マクロベータ、アークマージといった比較的強めのモンスターとなっている。

ごくらくちょう狩り その2
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思っていたよりも早く出てくれた。よかったよかった。

防御性能も高く、呪文耐性もあるので当分は大丈夫かな。

見落としもありそうだけど、以下3か所を探索。

・ホビットの祠の南の森林地域:✕
 →広いスペースではあるものの、ごくらくちょうの出現頻度が低い。

・竜の女王の城の北東地域:◯
 →城を囲う山の外側の海岸に近い平原or森林部分。比較的広いスペースで移動操作もしやすく、出現頻度も良好。

・バラモス城の周辺:△
 →出現頻度は良いが、ネクロゴンドの洞窟出口地域とバラモス城の周囲だけなので、とにかく出現範囲が狭い。また、前者の西側にはゴートドン、じごくのよろい、デッドペッカーなどの明らかに別地域と思しきモンスターが出現する部分があり、東側には祠があったりと、移動操作がややネック。

ごくらくちょう狩り その1
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せいなるぶとうぎの3つめを手にするべく、ごくらくちょう狩りを行うも成果なし。

アレフガルド側にも沸きポイントがあったような気がしたけど、竜の女王の城周辺のほうが出現モンスターも弱く倒しやすい。

成果といえば、ミニデーモンからふこうのかぶとがドロップ。

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